ということで、今回はラスボラ・カロクロマについて。前回まで石組レイアウトで前景に有茎草を。っていうADAでもやってたレイアウトに挑戦しようと思っていましたが、やはり奥行き30cmの水槽で奥行きを出すのは難しく断念しました(笑
カロクロマの飼育に再チャレンジ!
で、次をどうしようか色々迷っていたのですが、とりあえず以前飛び出しすぎて飼育を断念していたカロクロマに再チャレンジすることにしました。実家の水槽は蓋があるので、今までそっちに避難させてたんです。
大は小を兼ねる……かも?
うーん…いいね!やっぱり良いわー。うん。すごく良いよー。スンダダニオ・アクセルロディとかレッドテトラとか、一時期はとにかく小さい魚が好きでしたがこのカロクロマは、でかい魚も良いって感じさせてくれた魚です。小さい魚がワラワラいるのも好きだけど大きめの魚も良いですよー。カロクロマは特に色と大きさのインパクトがあると思います。
いや、今でも朝とかカーテンをシャッ!と開けると驚いて、それはもう魚雷のごとくスポンスポン飛び出すのですが、以前より多少落ち着いてメタハラの点灯・消灯では割りと平気になったみたいです。
コイ科の魚でまとめてみました
同居人(魚)はラスボラ・エスペイ。エスペイも同じく実家の水槽でずっと飼ってたやつです。特に何もしていませんがなかなか良い発色になりました。
全景はこんな感じです。というか、以前60cm水槽の時もこんなレイアウトでしたね。まぁこの雰囲気をイメージして流木とか選んで購入したので、意識して変えないと結局このレイアウトに落ち着きますね(笑